大久保中横の「守口テニスクラブ」の跡地で宅地化が始まる。開発業者はフジ住宅

守口市大久保町4丁目(大久保中学校の北側)の「守口テニスクラブ」の跡地が宅地開発されることが分かりました。

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テニスクラブ時代はハードコートタイプのテニスコートが6面ありましたが、
守口テニスクラブ グーグルマップ

現在は広い更地が広がっている状態です。
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現地には埋設用のパイプが置かれていて、ちょうど造成工事が始まった段階のようです。
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現地の開発許可標識によると、工事予定期間は2019年9月30日~2020年4月21日で、開発面積は0.49ha。開発業者はプレミアムシーズン寝屋川幸町(府大高専の未利用地だったところ)やプレミアムシーズン高宮あさひ丘などを手掛けるフジ住宅(本社:大阪府岸和田市、公式ホームページ)です。

駅からは離れた立地(大久保団地バス停前、ファミリーマート寝屋川黒原橘町店の100mほど西側)ですが、まとまった広さの土地なので、1つの街ができると言えそうです。
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※守口ジャガータウン方面を向いて撮影

工事が進んだら、再びお伝えしたいと思います!

【地図】

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※「ひろき」さん、情報提供ありがとうございました!

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