寝屋川市駅西口のベル大利商店街に、今年も七夕の飾りが登場しました。
設置された飾りは「悪いものがつかないように願う」という意味がある吹き流しで、商店街の入口や中ほど(万代寝屋川店前など)の天井から吊るされています。
また、商店街の中ほどにあるベル大利商店街ふれあいステーションでは、短冊に願い事を書くことができましたよ。
筆者も願い事を書いてみました。せ、切実…(笑)ていうか自分で吊るしたらダメだったのかな…?
七夕といえば、天の川伝説で織姫と彦星が会うことを許される年に1回の日です。寝屋川市内では他にも、寝屋川公園で短冊を吊るすための笹が登場する(昨年の記事はこちら)など、少しずつ7月7日(木曜日)に向けて七夕モードになりつつあります。
皆さんも七夕に向けて何か願いごとを考えてみてはいかがでしょうか。