画家のよでん圭子さんは聖母女学院(現:香里ヌヴェール学院)の卒業生のようです。
ソースは香里ヌヴェール学院の公式サイト↓
その情報によると、卒業生のよでん圭子さんが香里ヌヴェール学院に来校し、自身の絵画を寄贈。絵画がルルドホールに飾られ、記念クリアファイルも制作されたとのこと。
パレードブックスのプレスリリースによると、よでん圭子さんは1955年大阪府生まれ。女子美術大学芸術学部洋画科の卒業で、現在は太平洋美術会理事と愛知芸術文化協会会員を務めているそうです。
太平洋美術会内閣総理大臣賞などの受賞歴があり、自身の個展を開催。歌集や画集の著書もあり、1月には著書『エブリ、シャラ、ラ、ラ』を発売したのだとか。
寝屋川市の学校を卒業した人が自身の作品を母校に寄贈したのは、在校生にも良い影響のあるニュースなのではないでしょうか。
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