男子バレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」の選手が寝屋川市立北小学校を7月14日(木)に訪問しました。
大阪府が推進するトップアスリート小学校ふれあい事業の一環で、6月15日の宇谷小学校、21日の石津小学校、28日の国松緑丘小学校に続く寝屋川市立小学校の訪問です。
公式Twitterによると、国松緑丘小学校の回には大竹壱青選手(26歳)、新貴裕選手(30歳)、伊賀亮平選手(28歳)が訪問。オポジット(セッターの対角)、セッター(トスを上げる選手)、リベロ(守備専門)のポジションで活躍する3人がバレーボール教室を通じて子供たちと交流したようです。
パナソニックパンサーズは1951年の創部以来、枚方市のパナソニックアリーナを本拠地とする男子バレーボールチームです。
ホームタウンの隣町の寝屋川市は、バレーボール選手を間近で見られる環境と言えるのではないでしょうか。
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