Twitterで公開されているWEBマンガで、寝屋川市が行っている新型コロナウイルスの自宅療養者に対する配食サービスについての体験談が取り上げられています。
#100日で収束する新型コロナウイルスリターンズ
— なすこ (@nasukoB) September 21, 2021
44日目 寝屋川市 自宅療養生活の実態 pic.twitter.com/lGsRz4YHFy
これは、「とある寝屋川市民(@toaru_neyagawa)」さんというTwitterユーザーの体験談をもとに、漫画家のなすこさん(ぼうごなつこさん)が自身のTwitterでWEBマンガとして取り上げたものです。
この施策は新型コロナウイルスの感染時、もしくは濃厚接触者と判断された際の自宅療養時に、1日3食の食事を無償で配達してくれるサービス。また、日用品の買い出しなども実費負担のみでお願いすることができます。
マンガでは体験談をもとに施策の内容がわかりやすく説明されているほか、広瀬慶輔・寝屋川市長がコミカルなタッチで描かれています。
こちらのマンガは9月21日に公開されてから、本記事作成時点で(9月24日)5300以上のいいね数を獲得していて、寝屋川市のみならず全国の方からも好意的な意見がたくさん集まっているみたいです。
なすこさんは今までに何度か寝屋川市の取り組みをマンガで紹介されており、過去に書籍を刊行した際には寝屋川市長のイラストが表紙に登場したことも。
なんと!
— 広瀬けいすけ 寝屋川市長 (@hirosekeisuke_) July 4, 2021
単行本の漫画の表紙に登場してしまいました…😌💦
場違いですみません…💦
寝屋川市のコロナ禍の取り組みが紹介されています🍀
(どこにいるか分かりますか?)
🔽 🔽 https://t.co/MP3AaCxfRh pic.twitter.com/HkDW7E1BUB
寝屋川市のことを全国の方に知っていただける嬉しい機会ですね!
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