京阪寝屋川市駅東口(早子町)で今年度もイルミネーションの実施が決定しました。
駅前の「にぎわい創出事業」として企画されたもので、コロナ禍の社会に元気を与える目的もあるようです。
アドバンスねやがわのお知らせによると、イルミネーション事業の概要は以下の通りです。
イルミネーションの点灯期間は、ハロウィンとクリスマスの期間を含む10月から年明けまで。
イルミネーションを監修するのは、御堂筋イルミネーションや寝屋川サクラプロジェクト(打上川治水緑地の桜並木のライトアップ)にも参加した「LEM空間工房」(本社:大阪市中央区、公式ホームページ)です。
主催者のアドバンス寝屋川マネジメント、共催のODA、LEM空間工房と対談した様子は、昨年イルミネーションが始まる直前にお伝えしています。
点灯エリアが広がるなど年々パワーアップしていますし、今年度も見ごたえのあるものになるのではないでしょうか。
イルミネーションの実施に先立ち、事業に協賛する企業・団体(寝屋川市内に活動拠点を持つのが条件)が募集されています。一口3万円から協賛可能とのこと。
イルミネーションについて詳しく知りたい方は、アドバンスねやがわの特設ページをご覧ください。
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