8月16~17日に開催された「第11回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップ ダンススタジアム)全国大会」(横浜パシフィコ)で、寝屋川市の同志社香里高校が優勝したことが分かりました!
同校が出場したのは13人以上で踊るビッグクラス(17日)で、昨年に続く2連覇を達成!351校(全国大会は50チーム)の頂点に輝きました!(注:同志社香里高校が優勝したのは「日本高校ダンス部選手権」(ダンスタ)です。「全国高等学校ダンス部選手権」とは異なります。)
出場校の中には、2017年末の日本レコード大賞や紅白歌合戦にバックダンサーとして出場するなど話題になった大阪府立登美丘高校(結果は優秀賞)の姿もありましたが、忍者に扮した衣装のダンスで他校を圧倒!5回目の優勝を決めました。
この結果は17日(金)に放送されたミュージックステーションの放送中にも触れられたようです。
同志社香里高校ダンス部の皆さん、おめでとうございます!
【関連記事】
・同志社香里ダンス部がテレビ出演!スーパーニュースアンカーや24時間テレビなど(2014年8月)
・同志社香里高校ダンス部が高校野球の応援CMに登場(2015年7月)