8月7日(火)は立秋の日。つまり、暦の上で秋を迎えました!
日常生活では全く秋のようには感じられませんが、2018年を二十四節季に分けた場合、8月7日(火)がちょうど夏至(6月22日)と秋分の日の間に当たるのだそうです。
日常の暮らしで「立秋」が影響することといえば、手紙の表現ですかね。これまでは「暑中お願い申し上げます」でしたが、この日を境に「残暑お見舞い申し上げます」へと変わります。
残暑と言われると、この暑さにも終わりがあるように感じられるのではないでしょうか。7月は37~8℃に達するような猛暑が続きましたが、残暑は暦のように暑さが和らぐといいですね~。
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