寝屋川出身のメジャーリーガー、上原浩二さんが休日を満喫し、読書をして過ごされたようです。
参照はこちら(公式ブログ)。
レビューしている本は東野圭吾の「プラチナデータ」。
・東野圭吾(wikipedia)
・プラチナデータ(wikipedia)
wikipediaの内容によると、科学捜査官と刑事が登場するミステリー小説らしいです。
アメリカでもやっぱり日本語の本を読まれるんですね。
「いやぁ~、まさかの展開。あの人が犯人だなんて…(*^^*)」だそうです。
私も読みたくなってきました。まだ読まれていない皆さんも一度読まれてみてはどうでしょうか。