ゆうぽん 通勤・通学途中に寝屋川のことがもっと詳しくなれる【ねやがわクイズ】コーナー！
今回のクイズはこちら↓
Q.「あなたにくぎづけ」「わたし入籍します」などを手掛けたベーカリープロデューサー・岸本拓也さんの寝屋川在住時代の想い出の店はどこでしょう？（※答えは2つあります）
a.がんこ寿司
b.餃子の王将
c.兼六食堂
d.北京閣
ベーカリープロデューサーとして全国的に有名な岸本拓也さんは大学時代、寝屋川市に住んでいたことがあります。そのときの『想い出』だと語っていたお店はいったいどこでしょうか？
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さあ、どうでしょう〜？
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正解は、aのがんこ寿司とcの兼六食堂でしたー！
ソースは岸本さんのTwitter↓
想い出のスクリーン。
— 岸本拓也『音旅服食』 (@TOTSZEN_TAKUYA) July 9, 2021
俺が18歳のとき。
亡き母と寝屋川に初めて見に来たときに、ここのがんこ寿司に連れてってもらったこと。いまでも鮮明に覚えてる。初めての街の雰囲気に戸惑いながら美味しく頬張ったこと。母親の愛情を一心に感じた瞬間だったんだな。
今になってよく分かる。#寝屋川take3 pic.twitter.com/0nAxPgY59Z
これによると岸本さんは18歳のころ、初めて寝屋川に来たとき早子町にある「和食がんこ寿司」にきたんだそう。『初めての街の雰囲気に戸惑いながら美味しく頬張ったことをいまでも鮮明に覚えてる』と発言されています。
想い出のスクリーン。
— 岸本拓也『音旅服食』 (@TOTSZEN_TAKUYA) July 9, 2021
学生時代。
よく食べにきた食堂がまだあったのだ。
ダビスタやったりギター弾いたりして、その合間によく食べに行ったもんだ。チャーハンのクオリティと学生の財布には本当優しかった。
いまもラーメンは200円のまま。#寝屋川take4 pic.twitter.com/0Fg3GdzB4K
また、日之出町にある「兼六食堂」も当時よく食べに来たお店なんだそう。『チャーハンのクオリティと学生の財布には本当優しかった』と、寝屋川時代を懐かしんでいる様子でしたよ。
そのほか、早子町の「ねやがわ一番街商店街」や、その中に当時あったレコードショップなどにも思い入れがあるみたい。
こちらの記事でインタビューした際もいろいろと語られていました↓
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