マー君 9月のとある日に打上川治水緑地を訪れると、緑地内の芝を刈る作業が行われていました。
残暑厳しい打上川治水緑地の芝（というか雑草かも）は、夏の太陽を浴びて伸び放題の状態になっていますが、
東側のゾーンから草刈り機で綺麗に刈り取られていっています。
既に刈り取られたゾーンは「まるで冬なのではないか！？」というぐらいまで短くなっています。
前後の様子を比較すると、一目瞭然です。
人為的なものであることを知らない人からすると、「もうそんな季節！？」という印象を受けるかもしれませんが、それぐらい劇的に変化していました。
9月に入ってもまだまだ暑いですし、10月頃にはまた青々しい適度な長さの芝生になっていることでしょう。
季節の移り変わりには今後も注目です。
【地図】
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