9月23日(月)は、秋の訪れを告げる秋分の日です。
秋分の日(wikipedia)は、亡くなった祖先を敬うための国民の祝日として指定(国立天文台が前年の2月に日付を決定)されていて、この日を境に夜の方が長くなるのが特徴です。
お墓参りとともに秋分の日の風物詩になっているのが、彼岸花!
数日前に打上川治水緑地前を通りかかると、堤防の土手に赤い彼岸花が咲き誇っていました。
これだけの数の彼岸花が見られるのは、寝屋川市内でもここだけなのではないかと思います。
赤い燃え盛るような彼岸花は、9月下旬まで見られそうです。
【地図】
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