寝屋川枚方守口におけるチーター塗り職人の違い【ねやがわフォト】

今回の【ねやがわフォト】は寝屋川枚方守口におけるチーター塗り職人の違いを見比べるものです。

まずは守口↓

そう、守口のチーターはなんだか少し……

悪そうですね。

大きい方のチーターもいまして、それはこんな感じ↓

両目写輪眼!?

みたいな感じなんですが、守口のチーターさんは黒色の面積が大きく、よく見たら「S」って描いていたり、目が白黒逆転していたりと、チーター塗り職人さんがカッコ良さ重視でチーターを塗ったことがわかりますね。

守口市内の淀川河川公園外島地区にある遊具でした。

ちなみにチーターとヒョウの見分け方は、ヒョウ柄の場合黒色がマリメッコのお花みたいな形です。チーター柄は黒いだけ!よってこの遊具がチーターだとわかるわけですね。

続いては枚方で、小さい方のチーター↓

こいつ絶対ええやつ。

こいつを怒らせようと思ったら相当なことやらなあかんで。
黒色も控えめ。(^へ^)って顔も愛嬌がありますね!

次は枚方の大きい方のチーターです↓

達観してる……。
こいつ絶対武術極めてるのにそんなことない風を装ってるよ…
淀川河川公園出口地区の遊具でした。

最後は寝屋川の大きい方のチーター↓

優しい。

これを塗った人の優しさがにじみ出てますね!(偏見)ネコパンチくらいのひっかきしてきそう。

ヒゲの点々も可愛らしいですね〜。
淀川河川公園木屋元地区の遊具でした。

チーター塗り職人によってここまで差が出るってみなさんわかってもらえましたでしょうか?
いや、チーター塗り職人なんて仕事はないと思うんですが、枚方寝屋川守口とエリア展開してる故の、謎の気付きをみなさんに共有したくてこの記事を作りました。

締めは小さい方のチーター↓

野生の争いを知らない顔〜!




◆関連リンク


【おまけ】チーター塗り職人は個性が出るんですが、ライオン塗り職人さんは統制がとれています↓

あ、すみません、守口はよく見たら、

常軌を逸してる目をしていました。

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