国道170号線と府道21号八尾枚方線が重複する秦北口交差点を通りかかると、靴が片足分だけ置かれている光景を目にすることができました。
靴は車道と歩道を分ける縁石の上にちょこんと置かれていて、落ちているというよりも拾われたという印象です。
かなり交通量の多い道路なので、歩道に落ちていたと考えるのが自然なのですが、落とした人は片足だけ裸足でこの場所を立ち去ったのでしょうか…!?
謎は深まるばかりです。
【地図】
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