上神田と高柳2丁目の間(寝屋川市南西部)を流れる古川の橋を通りかかると、タケノコの皮のようなものが落ちているのを発見しました。
場所は府道149号木屋門真線に架かる橋から下流(写真の左側)を眺めたところで、
中身はなくて皮だけという感じなのですが、地中からかなり先っぽが出ていたのではないか…?と思わせるビッグサイズです。
ひょっとすると、タケノコが取れる季節の4~5月からここにあったのでしょうか。あるいは6月に入ってからバナナの皮のごとく誰かが捨てたという可能性も考えられますね。
いずれにしろ一体何故こんな所にタケノコの皮が落ちているのか、謎は深まるばかりです。
【地図】
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