7月7日の七夕を前にして、香里新町商店街で七夕の飾りがお見えしています。
この吹き流しには「悪いものがつかないように願う」という意味があり、香里新町商店街では毎年7月1日ごろになると設置されることでお馴染みです。(昨年の記事はコチラ)
数百メートルにわたって続くその光景は、寝屋川市内で最長のものかもしれません。
人通りが多い商店街なだけに、見る人を楽しませています。
七夕といえば、天の川伝説で織姫と彦星が会うことを許される年に1回の日です。全国的に見ると、商店街にこのような「七夕まつり」の飾りを設置するのは、集客を考えるうえで一般的なのだそうです。
皆さんは何か願い事を考えましたか?
華やかな飾りを見ながら考えると良いかもしれませんよ!
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