京阪電鉄の3000系車両に「鋼の錬金術師展RETURNS」のヘッドマークが3月12日から掲出されています。
ヘッドマークの掲出はひらかたパークで開催中の「鋼の錬金術師展 RETURNS」をPRしたもので、京阪電鉄の発表によると1編成しか走っていないみたいです。
先日寝屋川市駅を利用すると、「ハガレン」のヘッドマークをつけた3000系(Wikipedia)をたまたま見かけました。
ヘッドマークのデザインは京都方と大阪方で異なり、ドアの横にもステッカーが貼られている様子でしたよ。
「ハガレン」のヘッドマークは6月26日(日)まで掲出される予定とのこと。
また3000系では、京都地下線(七条駅〜出町柳駅)開通35周年を記念したヘッドマークが5編成に掲出されています。
京阪電鉄の発表によると、こちらのヘッドマークの掲出期間は5月21日(日)から7月31日(日)までの2ヶ月間とのこと。
<これまでに記事化したヘッドマークの記事>
・守口市×ももいろクローバーZ(2022年5月、守口つーしん)
・10000系20周年(2022年4月)
・13000系10周年(2022年4月)
・9000系25周年(2022年3月)
・パナソニックパンサーズ(2022年2月)
・3000系プレミアムカー1周年(2022年2月)
・開業111周年記念(2021年4月)
・開業110周年記念(2020年6月)
・8000系誕生&鴨東線開業30周年記念(2019年10月)
・7200系30周年、2200系55周年記念(2019年8月)
・平成と令和(2019年4月)
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