門真市のドラッグストア「セイムス京阪大和田駅店」が5月27日(日)の営業をもって閉店することが分かりました。
閉店までまだ1か月以上あり品揃えも減っていませんが、店内にお知らせが掲示されているようです。
同店は大和田駅の高架下(改札口を出てエル大和田とは反対側)にあるお店で、駅から最も近い立地を武器に利用されてきました。
※北側のロータリーから撮影
※南側の府道から撮影
店内は高架下とは思えないほど静かで広く、扱っている商品は薬から化粧品・日用品・食品・化粧品・お酒まで多岐に渡っているのが特徴です。
セイムス(運営:富士薬品、公式ホームページ)は2018年4月現在大阪府内に9店舗あり、閉店後は西成区の店舗(岸里玉出店)や枚方市内にあるグループ店のドラッグユタカ(西招提店、くずは店)が最寄りとなるようです。
閉店までに行っておきたい方は、お早めに。
【地図】
【関連記事】エル大和田の話題
・パルネットが閉店、えびすが開店、ミーツが移転のため閉店
※「ひろき」さん、情報提供ありがとうございました!