早子町のたこ焼き屋「大阪やき三太」だったところが不動産屋のアパレンになっています。
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反対方向は、こんな感じ。つきあたりの交差点の南西角には、パン屋の「石窯パン工房 ムゥレン」があります。
1月に記事にした時は、こんな感じでした。
アパレンは元々、寝屋川一番街商店街の中に地下へ降りる階段がありました(写真右)が、地下にあった部分が地上に移り、その分1階の店舗が広がったということのようです。
一見カフェのようにも見えますが、その正体は不動産屋です。
不動産仲介業と言えば、ある程度大きな駅前には必ずと言っていいほど集積していますが、不動産屋自身もより良い不動産物件を求めて仕事をしているということでしょうか。
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