寝屋川市内で3月25日(金)に水道水の濁り水が発生しました。
寝屋川市の発表によると、楠根配水場の低区配水ポンプ更新工事で、バルブの経年劣化のため漏水が発生したことが原因です。
対象区域は寝屋川市南部、西部を中心とする地域です。(詳しい場所はこちら)
18時台の記事作成時点で濁り水の排除作業により解消に向かっていますが、対象区域では以下の注意が必要とのこと。
・水道水ご使用の際にはコップ等で確認し、濁りやさびが無いことを確認した上で、ご使用ください。
・もし、にごりを確認した場合はしばらく水を流した後、再度コップ等で確認してください。
濁りの解消などについては、続報が発表されています。最新情報を知りたい方は、寝屋川市の公式ホームページをご覧ください。
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