大阪電気通信大学で劇物18Lを含む薬品が持ち出される事件が発生。寝屋川警察署が窃盗容疑で捜査中

大阪電気通信大学寝屋川キャンパスで劇物（四塩化炭素と二硫化炭素の入った瓶）18.5リットルを含む薬品がなくなる事件が発生しました。


※資料写真

日経新聞の記事（9月26日配信）によると、薬品庫から鍵が施錠された状態で8種類の薬品がなくなっており、大学はすぐに紛失を警察と保健所に届け出たということです。

薬品は8月25日～9月19日に何者かが持ち出したとみられ、寝屋川警察署は窃盗事件として捜査中とのこと。

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※「てんき」さん、情報提供ありがとうございました！