寝屋川市秦町の民家で33歳の女性の遺体が見つかった事件で、女性を放置して死なせたとされる両親が監禁と保護責任者遺棄致死の罪で起訴されたことが分かりました。
※資料写真(寝屋川警察署、2014年9月撮影)
新聞などで報道されています。
寝屋川監禁事件 両親を起訴 長女を放置死させた罪 https://t.co/6GyXjVmAN7
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年1月24日
【寝屋川娘監禁死 両親を起訴】大阪府寝屋川市の民家で長期間監禁されていた女性が死亡した事件で、大阪地検は女性の父親、母親両容疑者を監禁と保護責任者遺棄致死の罪で起訴。2人は容疑を否認している。 https://t.co/8xAle64GjO
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年1月24日
大阪・寝屋川市女性監禁 両親を監禁などの罪で起訴 https://t.co/63bVAHEUOO
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年1月24日
自宅に監視カメラの映像を記録したDVDなどが見つかっていたことから、大阪地検は2つの罪で立件が可能と判断したようです。
処分保留としていた死体遺棄容疑については不起訴処分になったことも同時に伝えられています。
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