気温が37℃まで上昇した寝屋川市で、8月1日12時30分~18時10分に「光化学スモッグ注意報」が発令されていました。
光化学スモッグとは、自動車や工場の排出ガスに含まれる窒素酸化物や炭化水素などが太陽の紫外線で反応し、「光化学オキシダント」という有害物質を生成して、大気が白くモヤがかかった状態になることです。
公害問題が多発した1970年代に猛威をふるった現象ですが、現在でも年に数回予報や注意報が発令されているそうです。
光化学スモッグは気温が高い、日差しが強い、風が弱いという条件で発生しやすく、まさに今日はそのような天気の日でした。(8月1日16時40分ごろ撮影)
幸いにもモヤは見られませんでしたが、実際に光化学スモッグが発生すると、
・目がチカチカする
・のどが痛い
・呼吸が苦しい
などの健康被害が発生する恐れがあります。
熱中症予防とともに、光化学スモッグ注意報が発令された日には外で遊ぶ時間を短くするなどの対策が必要かもしれませんね。
【関連項目】
・現在の光化学スモッグ発令状況(大阪府)