マー君 香里南之町に「串カツ田中 香里園店」が11月29日（金）、開店します。
大阪の下町で愛されたB級グルメ「串カツ」の伝統的な味をそのまま味わうことができるお店で、2008年の1号店の開店から10年で200店舗を突破するなど、急速に拡大しているようです。
香里園店の出店予定地は、香里駅前通商店街から香里ダイエー本通商店街方面に入ったところ（香里駅前通商店街）で、つけ麺ちっちょの南隣（ドラッグセガミの向かい側）です。
香里新町商店街方面を振り返ると、こんな感じ。
餃子酒場フクリキだったところが改装され、明日の開店に向けてメニューも張り出されていました。
それによると、主なメニューは100円串（じゃがいも、玉ねぎ、レンコン、白ネギ、ニンニク、なすび、バナナ、クッキー＆クリーム）、120円串（紅しょうが、串カツ牛、串カツ豚、しいたけ、うずら、トマト、ハムカツ、鶏手羽）、150円串（もち、豚しそ、はんべん、カレー玉）、200円串（海エビ、ホタテ、アスパラ、チーズ）の4種類です。（5品盛りは640円）
串カツの他にから揚げや牛すじ土手、かすうどんなどのメニューがあり、ビールやハイボールなどのお酒も用意されています。串カツに関しては持ち帰りもできるみたいです。
「二度づけ禁止」がうたい文句の伝統的な串カツを味わいたい方は、必見ですね。
