寝屋川市などで活動する少年・少女野球チーム「レジリエンスソウル」が野球メディア『Full-Count』で取り上げられています。
その記事↓
上記によると、『レジリエンスソウル』は新たな少年野球の形として「怒声や罵声、親の負担もなし」の理念を掲げているチームのよう。
記事ではチームの代表にインタビューを行い、5ページにわたって取り組みを特集しています。
それによると、このチームは練習時間を1日3時間とし、大事な練習に取り組めるように大会の出場は年に1~2回に限定。子どもは練習を休みやすく、保護者のお茶当番や無理な車出しなどもないのだとか。
選手の可能性を広げるため、守備位置を決める際は“1人3ポジション制”を提唱しているとのこと。
公式サイト↓
公式サイトによると、基礎・基本の徹底練習や礼儀・礼節も重視しているようです。2019年10月の設立された新しいチームですが、女子選手も多数入部しているみたいですよ。
関心のある方はFull-Countの特集記事を読んでみては。
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※「7Nan」さん、情報提供ありがとうございました。(情報提供はこちら)