寝屋川市駅西口のベル大利商店街に、七夕の飾りが登場していました。
最近設置されたと思われる吹き流しは、3か所ある商店街の入口から少し中へ入った所で見ることができます。
スーパーの万代寝屋川店前にも、ほら。大人1人分以上の長さがあるのではないでしょうか。
商店街の中ほどでは、この様に吹き流しが2つしか吊るされていないものも見ることができました。
七夕といえば、天の川伝説で織姫と彦星が会うことを許される年に1回の日です。吹き流しには「悪いものがつかないように願う」という意味があるのだそうです。
寝屋川市内では他にも、寝屋川公園で短冊を吊るすための笹が登場する(昨年の記事はこちら)など、少しずつ七夕モードになりつつあります。
皆さんも七夕に向けて何か願いごとを考えてみてはいかがでしょうか。
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