寝屋川市と高槻市を結ぶ淀川新橋の塗装が、塗り替えられて新しくなっていました。
橋桁のペンキが塗りたての状態は河川敷から見るとよく分かるのですが、
いったい何が変わったのでしょうか。
そんなモヤモヤを解消するために2013年9月の様子を見てみると、謎が解けました。
その当時の淀川新橋は、やや水色っぽい色をしていたことが分かります。どうやら塗り替えに併せてイメチェンが行われたようです。
実は半年以上も前に変化していたのですね。
淀川新橋といえば、府道19号茨木寝屋川線に指定された多くの車が行きかう幹線道路。車で通るだけでは気づかない小さな変化が起きていたようです。
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