焼失していた八幡神社が再建、新しい本殿は白や朱色が主体

2012年9月の放火事件で焼失していた八幡神社(はちまんじんじゃ)の本殿が、2014年12月に再建されました!

P1310995八幡神社では2年以上本殿のない状態が続いていましたが、再建に伴い、再びお参りできるようになっています。

今回の記事では、そんな真新しい神社の様子を見ていきたいと思います!

まずは入口から。幸いにも火災は奥の本殿だけで済んだので、この辺りは以前のまま。
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奥へ進んでいきます。
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右手に本殿が見えてきました。
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左手には、再建に関わった人の名前が。
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秦氏の神社であるため、大半が秦町の方のようです。
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そして、こちらが再建された本殿の様子です。
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明るい白や朱色の外観が特徴的。
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焼失する前の茶色を基調とした本殿(下の動画)と比べると、

見た目が大幅に変化していることが分かります。
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真新しい神社を見る機会はあまりないので、なかなか新鮮でした。これから長い年月をかけて、人々に参拝されていくことでしょう。

【関連記事】
寝屋川市の八幡神社は全焼していました(放火直後の様子 byエナガ先生の講義メモ)

【地図】八幡神社

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※「ふくちゃん」さん、「残日堂」さん、「nex5t」さん、情報提供ありがとうございました!

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