萱島信和町の田んぼで田植えが終わり、若々しい稲が植えられていました。
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京阪電車の線路沿いにある市街地に残った形の田んぼで、電車に乗っていると、車内からもその様子がよく見えます。(この記事の写真は全て6月8日に撮影。)
5月のゴールデンウィーク終盤には、ちょうど田起こしが終わった状態でした。
そして、5月の下旬に水を張って田んぼを耕す「代かき」が行われ、
夏になると、水面が見えないぐらい青々とした風景になることでしょう。これから稲がすくすくと成長していくのが楽しみですね。
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