マー君 コンビ二の「サークルK寝屋川黒原橘町店」が6月6日（火）18時から休業を伴う改装工事に入ることが分かりました。
昨年から全国のサークルKサンクス（旧ユニー系）で行われているファミリーマートへのブランド変更の一環で、寝屋川黒原橘町店も6月13日（火）7時にファミリーマートとしてリニューアルオープンするみたいです。
同店が開店したのは2013年7月のことで、サークルKとしての営業期間は約4年間。守口市に隣接する住宅街にあるコンビニとしてお馴染みでしたが、
※大和田駅方面を向いて撮影。写真右が守口市立大久保中学校
そんなサークルKの赤い看板もあと2週間ほどで見納めになりそうです。
サークルKのロゴは駐車場のフェンスや自転車置き場などにも描かれていて、該当箇所は多岐に渡ります。
運用面では楽天ポイントカードの利用が終了してTポイントカードへと切り替わる点が、最も大きな変更点かもしれませんね。
寝屋川市内では5月までサークルKサンクスのお店が5店舗（サークルK：寝屋川黒原橘町店、寝屋川寿町店、寝屋川点野店、サンクス：寝屋川三井南店、寝屋川マルハン店）ありましたが、寝屋川黒原橘町店が切り替え第2号となります。
2018年2月までに全ての切り替えが完了すると、寝屋川市内のファミリーマートは13店舗から18店舗へと増加します。
ローソンとセブンイレブンの各22店舗には及びませんが、アンスリーの4店舗やミニストップの3店舗を突き放す3位の店舗数になるとのこと。
【地図】
【関連記事】ファミリーマートへのブランド転向
・サンクス寝屋川三井南店（転換前、転換後）
・サンクス交野星田店（転換前）
・サンクス守口大日駅前店（転換後）
※「ひろき」さん、情報提供ありがとうございました！
