打上川治水緑地の茶色いメタセコイア、芝生なども冬の雰囲気に【寝屋川紅葉めぐり2014】

紅葉のシーズンも間もなく終わりを迎え、落葉した木々の姿を見かけるようになりました。

打上川治水緑地では、茶色く色づいたメタセコイアの木が落葉間近になっています!
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公園の端にある、最も大きな木がメタセコイア。紅葉の時期が他の木よりも遅いのが特徴です。
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11月16日に行われたエコフェスタ・農業まつりの際には、「ちょうど色づき始めたかな?」という状態でした。
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その時は他の木も色づいて見頃だっただけに、
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多くの落葉樹が枝のみとなった光景は、冬の到来を感じさせます。
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最後に残ったメタセコイアも、風が吹けば葉っぱが散りそうです。
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履き掃除をする人達。
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芝生も黄色くなっています。
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あと3週間もすれば2015年、時間の経過とともに植物の色がそれを物語っているよう。これから数か月間、寒い日が続きそうです。

【地図】打上川治水緑地

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