本日、寝屋川市駅周辺で「新天地 in NEYAGAWA」というイベントが行われた日でした!
このイベントでは、音楽グループによる演奏や、イズミヤ(アドバンスねやがわ1号館)の建物に巨大映像が現れる「プロジェクションマッピング」などが披露されました。
ほんの一部ではありますが、その様子をレポートしたいと思います!まずは音楽のイベントから紹介していきます!
駅前図書館にいても、はっきりと聞こえるぐらいに音楽が響き渡りました。
続いて、パソコンで制作した映像をプロジェクタで建物に映し出す「プロジェクションマッピング」(wikipedia)をご紹介していきます!
プロジェクションマッピングは、約5分間イズミヤ(アドバンスねやがわ1号館)の建物に巨大映像が現れるというもの。主催者は大阪電気通信大学の先端マルチメディア合同研究所で、投影は19時00分~と19時30分~の2度行われました。
昨年に開催されたプロジェクションマッピング(下の動画)と比べると、
途中には竜のようなものが出現するなど、更に凝った動画になっていると感心させられました。
この様子を撮影された方がYouTubeに動画をアップされているので、こちらもご覧ください!
筆者は、現地で推奨されていた3階にある寝屋川市駅前図書館から鑑賞したわけですが、
図書館では、プロジェクタもすぐそばに設置され、主催者に近い目線で楽しむことができ、良かったです。(投影中は、窓側の席の照明が落とされるサービス付き。)
こういったイベントを駅前で実施して、どんどん寝屋川の町を盛り上げていって欲しいですね。
~オマケ~
プロジェクションマッピングが始まる30分ぐらい前には、故障した(?)バスがレッカー移動されていきました。
レアな光景に遭遇してビックリです。