明日(10月18日)、寝屋川市駅東口にあるイズミヤ(アドバンスねやがわ1号館)の建物に、巨大映像が現れます!
この取り組みは、パソコンで制作した映像をプロジェクタで建物に映し出す「プロジェクションマッピング」(wikipedia)と呼ばれるもの。「新天地 in NEYAGAWA」というイベントの一環として実施されます。
主催は、大阪電気通信大学の先端マルチメディア合同研究所。
昨年に開催されたプロジェクションマッピングの様子はこちら。
約5分の間に映像が次々と変化していく様子は、実にデジタルっぽいというか、近未来的な印象を受けます。
明日行われるプロジェクションマッピングは、19時00分~と19時30分~の2度行われる予定です。今年は一体どのようのな映像を楽しめるのでしょうか。
現地で映像をしっかり見るには、人やバスの影にならない場所の確保が必須となりそう。
寝屋川市駅北改札口のデッキからでも、少し木が邪魔になります。
駅前図書館の自習机に座ると、ちょうど見えるかもしれません。(実際の見え方は未確認です。)
このイベントでは、他にも吹奏楽団による演奏も披露されるそうです。(場所は他にも寝屋川市駅西口のせせらぎ公園など。)
毎度お馴染みの謝り方なのですが、記事にするのが遅くてすみません!
最近夜になるとけっこう涼しいので、アートや音楽を生で堪能してみたい方は、服装にお気をつけて。