東神田町に5階建ての大きな骨組みが出現。その正体とは?

東神田町の消防署から萱島駅方面に向かって走行していると、田んぼの向こう側(写真左)で、大きな建物が建設中になっていました。

萱島駅方面場所はこちら

大きな地図で見る
(寝屋川市東神田町19番1号)

田んぼも残っている地域に突如出現した鉄骨の建物。一体これは何でしょう?
田んぼの向こう側

さっそく見に行ってみます。
斜め横から

近くで見てみると、けっこう大きな建物でビックリ。
真横から

骨組み

この建設中の建物の正体、実は「特別養護老人ホーム東神田の里」でした。
看板

建設主は寝屋川市内で特別養護老人ホーム「和の里」(高柳1丁目)、「錦の里」(錦町)、「神田の里」(上神田1丁目)などを運営している社会福祉法人いわき会(公式ホームページ)です。「東神田の里」は、現在高柳の寝屋川南病院内に開設準備室が設置され、今年の10月に完成する予定で建設工事が進められています。

公開されていた完成予想イメージ図では、1~2階がこげ茶系統の色、3~4階が肌色、5階が白色のデザインになっていました。道路沿いから見ると、ちょうど肌色と白色の部分が民家越しに見える感じになるのではないでしょうか。

また完成に近づき次第、現地レポートしたいと思います!

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