京阪寝屋川市駅東口(早子町)で10月16日(金)から点灯しているイルミネーションがクリスマスバージョンに11月11日(水)、切り替わりました。
今年からイルミネーションが10〜11月にも点灯するようになった(エリアも2倍に拡大)のに伴い、ハロウィンバージョンからリニューアルした形です。
クリスマスの飾り付けがされているのは、南改札口横のデッキ(バスロータリーからエスカレーターを上がったところ)やアドバンス2号館の外階段付近です。
ハロウィンのカボチャなどが置かれていた植え込みの部分に、サンタクロースや雪だるまの光る人形が登場しています。
こちらも外階段付近にサンタクロースや雪だるまが可愛らしく飾られている様子でしたよ。
今回のイルミネーション(主催:アドバンス寝屋川マネジメント、共催:ODA、後援:寝屋川市、協賛:23社)とは別物かもしれませんが、アドバンスねやがわ1号館(イズミヤ寝屋川店)の入口付近にも新たにイルミネーションが登場していました。
東口のイルミネーションの点灯時間は17時00分〜24時(当初より点灯の開始時間が30分早まりました)で、期間は2021年1月11日(月・祝)までの予定です。
主催者によると「コロナ渦で疲れた人に少しでも笑顔になってほしい」「市のシンボルとなるように育てていきたい」とのこと。
【地図】
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