マー君 京阪電車で特急などの幅広い種別で運行されている3000系（青い車両）の正面にある液晶モニターに、花火が打ち上がるアニメーションが表示されます。
特急として運行される時は鳩マークの上、
3000系の愛称表示器に花火が上がります。
8/12(休・月)までの登場(車両により順次導入)です。
特急運用時はこのように。花火が上がる電車で、花火を見におでかけしませんか？https://t.co/PYXQ0ep4j7 pic.twitter.com/jzJzfcUpFQ
— 京阪電車おでかけ情報【公式】 (@okeihan_net) July 23, 2019
快速特急「洛楽」の時は文字の上に本物のような花火が表示される仕様です。
洛楽運用時はこんな感じに✨ pic.twitter.com/hiAbx2Awrx
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京阪特急といえば、伝統の鳩マーク！その鳩マークの部分が液晶モニターになっている3000系独自の試みですね。
京阪沿線やその周辺では、たくさんの花火大会が行われます。それらの花火大会をPRする？3000系に花火のアニメーションが表示されるのは、8月12日まで。
🎇京阪沿線の花火大会まとめ🎇
◎7/25(木)
天神祭奉納花火◎8/8(木)
2019びわ湖大花火大会◎8/10(土)
第31回 なにわ淀川花火大会◎8/17(土)
建部大社船幸祭花火大会★詳細はこちら⇒ https://t.co/BIY2FWighX pic.twitter.com/GnsRxigpZS
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特急が通過する寝屋川市内で見るのは難しいかもしれませんが、生で見ると夏らしい雰囲気を味わえそうです。
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