5/18（土）～19（日）に開催された「第38回西北コミセンまつり」の様子。2日間とも多くの人で賑わったみたい！

松屋町（香里園）の西北コミュニティーセンターで「第38回西北コミセンまつり」が5月18日（土）～19日（日）、開催されました。

「西北コミセンまつり」は毎年5月に行われている地元のイベントで、模擬店や作品展、体験コーナーなどを楽しめるのが特徴です。


今回の記事でお伝えするのは、19日（日）13時台の様子です。

屋外にたくさんの模擬店が並んでいました。

スーパーボールすくいに、

1円だって大切な「1円玉落とし」。

カレーライスやきつねうどんなどの食べ物も販売されていました。

続いて施設の中に入ります。


ロビーでは作品展が行われていました。

改元1か月目らしく「令和」です。

続いて体育館の中の様子を見ていきましょう。


体育館では、色々な体験コーナーが用意されていました。

ボールなどを的に当てるストラックアウト系が充実している様子でした。

テーブルで行われていたのは、塗り絵や工作です。

どれも子供に好評の様子でしたよ。

昨年の第37回西北コミセンまつりは雨の天気だったので、今年は天気に恵まれて良かったと思います。

【地図】

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