マー君 寝屋川市内の桜の花が満開になってから約1週間見ごろの状態を保ち続けています。
今回の記事でご覧いただくのは、4月13日（土）に撮影した様子です。
1か所目は友呂岐緑地（タコ公園、寝屋川市駅南西）に植えられた桜です。
だいぶ散り始めているようですが、それでも見ごろの状態と言って差し支えないのではないかと思います。
風が吹くと、花吹雪が舞う状態を見ることができました。
花壇にはチューリップの花も咲いています。
この日は天気が良く、ボール遊びや花見をする人の姿がみられました。
今年は4月になっても寒い日が続いていたので、桜が散るのがだいぶ遅いようです。
昨年は打上川治水緑地の桜のライトアップが始まった時点で既に満開の状態で、最終日（4月8日）には葉桜になってしまっていたのとは対照的ですね。
今日の雨でだいぶ散ってしまうのではないかと思いますが、それでももう少しだけ桜を楽しむことができそうです。
【地図】タコ公園
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