ギタリストとして知られる萱島の「薩摩」の店主が産経新聞の記事に。世界から注目されるようになるまでの道のりが詳しく書かれてる!

ギタリストとしても活動する萱島中央商店街のお好み焼き店「薩摩」の店主が、産経新聞の記事(9月13日配信)で取り上げられています。

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記事はPCで閲覧すると4ページにも及ぶ分量で、若いころにプロのギタリストを目指すも一度断念したことや、数年後にバンドを組んで活動を再開するも数年で解散して音楽から離れてしまったことなどが詳しく書かれています。

店主の男性が有名になったきっかけは、40歳を過ぎてから投稿したYotTubeの動画だそうです。世界的にも有名で難易度の高いギタリストを次々に完全コピーして一躍話題に。

チャンネル登録者数が7万人近くに達するというYouTubeの動画がこちらです。

本家本元を凌ぐほどの腕前を披露されているわけですが、当サイトで2014年12月に取り上げた時は登録者数が約2万8000人だったので、着実にファンが増えていっていますね。有名なユーチューバーとして、外国からもかなりの視聴がある模様です。

11月には大阪の千日前でライブを行う予定みたいですよ。関心のある方は、産経新聞の記事を一度読んでみてください。

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