マー君 週刊ヤングジャンプ連載の漫画「ダイヤモンドの功罪」に寝屋川ファイターズという野球チームが出てくるようです。
ヤングジャンプのweb版によると、第2話で寝屋川ファイターズ出身の選手が登場。その選手に対して主人公が第4話に「自分の…寝屋川のチーム好き？」「オレが…寝屋川入りたいって言ったらさ」などの会話が登場します。
この会話のコマの背景は「枚方市街」「大阪」「京都」と書かれた道路標識で、他にも第6話に「枚方ベアーズ」というチームが出てくるようです。
「ダイヤモンドの功罪」は、2023年11号から連載が始まった、平井大橋さんが描く野球漫画。
運動の才に恵まれた綾瀬川次郎は何をしても孤高の存在。自分のせいで負ける人がいる、自分のせいで夢をあきらめる人がいる。その孤独に悩む中、”楽しい”がモットーの弱小・少年野球チーム「バンビーズ」を見つける。みんなで楽しく、野球ライフを謳歌する綾瀬川だったが…。一人の天才と仲間を描く野球青春劇。
ヤンジャン！より
4月17日時点で第1〜10話がアップされていて、第1話と第10話を無料で読むことができます。
最新の第10話にも「枚方」が登場するなど、地元色が豊かな作品なので、寝屋川市民としては身近に感じられるのではないでしょうか。
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